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腕時計の秒針がズレる原因と対処法|秒針が魅力的な商品の特徴とは?

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腕時計を購入するときにまず気になるのは、見た目や機能、値段などのバランス。そう答える人は多いと思います。では、秒針の存在を考慮する人はどれくらいいるのでしょうか。時計メーカーが高い精度を追求する場合、時針、分針、秒針がある「3針」を採用しているケースが多いです。また、秒針のあるアンティークウオッチをベースとしてスタイリッシュなデザインに仕上げた、魅力的な腕時計が多く生み出されています。
この記事では、腕時計の秒針に関しての基本的な知識をお伝えするとともに、秒針が魅力的なKnotおすすめの腕時計について順番に紹介していきます。

【目次】
1.腕時計の秒針に関する基礎知識
2.腕時計の秒針がズレる原因と対処法
3.秒針が魅力的なKnotのおすすめ腕時計
4.秒針が魅力的な腕時計でファッションを楽しもう

腕時計の秒針に関する基礎知識

深く考えることなく、秒針のない腕時計を購入している人は多いのではないでしょうか。腕時計の秒針に関する基本的な知識について、さらには呼び名や分類などもお伝えしていきます。

スモールセコンドとセンターセコンド

秒針とは時計の秒を示す針のことを指し、時針と分針だけの時計を「2針」といいます。時針、分針、秒針がある時計を「3針」と呼びます。

秒針がある腕時計は、秒針の位置によって、スモールセコンドとセンターセコンドの2つに分類されます。それぞれの違いについて、順番に見ていきましょう。

スモールセコンドは、小さい秒針だけが時針や分針から独立して配置されている腕時計を指し、秒針は文字盤の6時の位置に置かれることが多く、「スモールハンド」や「スモセコ」とも呼ばれています。

それに対して、センターセコンドは文字盤の中央に時針、分針とともに秒針が配置され、「センターハンド」「センセコ」「中3針」とも呼ばれています。この表示形式は、腕時計が誕生する以前、懐中時計の頃から使用されており、1940年代以前の腕時計はスモールセコンドが多いことから、クラシックな印象を受けるのが大きな特徴です。数あるスモールセコンドの中でも特に、アンティークのスモールセコンドは人気が高くなっています。その後、素材や技術の向上によってセンターセコンドが誕生。各メーカーが技術を競ってセンターセコンドを製造したため、現在はセンターセコンドが主流になっています。

センターセコンドはスモールセコンドよりも複雑な構造となっているため部品数が多く、その一方、スモールセコンドにはセンターセコンドよりもムーブメントを薄く製造できるというメリットがあります。

腕時計の秒針がズレる原因と対処法

せっかく秒針がある腕時計を購入しても、使用するうちに秒針がズレてしまったらどうすればよいのでしょうか。その原因から自分で直す方法まで、順番にご説明していきます。

腕時計の秒針がズレる原因

なぜ、腕時計の秒針はズレてしまうのでしょうか。
秒針のズレは、時計の動力を針に伝える歯車の間にある、隙間が原因と考えられています。歯車の歯と歯がかみ合う部分にできた隙間は「バックラッシュ」と呼ばれ、時計の針を滑らかに回転させるために構造上必要なものです。 隙間なくぴったり接してしまうと、摩擦力が働いて回転が鈍くなり、止まってしまうこともあります。他のパーツが熱膨張や変形を起こしても動作できるよう、マージンがあるのが大きな特徴です。

腕時計の秒針のズレを直す方法

では、どうやって秒針のズレを直せばよいのでしょうか。
まず、秒針が12時の位置に来たときにリューズを引き、時計の動きを止めましょう。
手巻き式や自動巻きなどのゼンマイで動く機械式腕時計の場合、分針を実際の時間から5~10分ほど前になるように止めてから、ゆっくりと進めて合わせましょう。正しい分数になったらリューズを押し、時計の動きを再開します。
クオーツ式腕時計の場合、機械式と逆で、実際の時間より5分ほど進めてから、ゆっくり戻しながら合わせましょう。その後、正しい時刻になったらリューズを押して再開します。
ストップウォッチ機能のあるクロノグラフだと、ボタン操作で修正できる場合があります。まずはクロノグラフ秒針を動かすボタンを押し、再度同じボタンを押して、クロノグラフ秒針の動きを止めます。次に、リセットボタンを押し、クロノグラフ秒針をゼロ位置に戻しましょう。
いずれの場合でも修正できない場合は、時計店に修理に出したほうがよいでしょう。

秒針が魅力的なKnotのおすすめ腕時計

「Knot(ノット)」では、秒針が魅力的な腕時計をいくつも取り揃えています。ここでは、Knotが自信をもっておすすめできる商品を順番に紹介します。

CS-36 スモールセコンド

アンティークウオッチの魅力をベースに、「古き良きスタンダードなデザインとファッショントレンドの融合」を実現させたトラディショナルデザインが魅力のスモールセコンドモデルです。厚さわずか6.5mmのケースがミニマルで流麗なデザインを実現。ムーブメントは安定の日本製クオーツを使用しています。

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SQ-32 スクエア

日本人の腕を「最も美しく魅せる」ように設計された32mm型のこだわりのサイズ。薄さ6mm、重さ25gのコンパクトなサイズなため、付け心地の良さが特徴です。文字盤には、見やすさとデザイン性を兼ね備えたアラビア数字を採用。日本製クオーツのムーブメントを使用し、高品質と高性能を約束します。

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CC-39 クロノグラフ

懐中時計をベースとしてデザインされた、”SUN RAY”仕上げと呼ばれる2カウンタークロノグラフの腕時計。ケーシングには耐腐食性に優れたサージカルスチールを使用しています。アンティークな雰囲気を残しながらも、わずか9mmのスリムボディがスタイリッシュな印象。ムーブメントは安定の日本製クオーツです。

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秒針が魅力的な腕時計でファッションを楽しもう

ズレが生じやすいといわれる秒針ですが、採用している腕時計の精度は2針のものよりも高く、アンティークな特徴とファッショントレンドを融合させたスタイリッシュなデザインのものも少なくありません。秒針のズレは簡単に直すことができますので、もっと身近なものとして手に取ってみてはいかがでしょうか。
アクセントとしてファッションのコーディネートに取り入れてみたいと考えている人はぜひ、お近くのMaker’s Watch KnotギャラリーショップKnotのWebサイトをご覧ください。