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ピンクゴールドとは?指輪から腕時計まで大人気の合金の特徴と扱い方

20-02-19

ピンク色で温かみのある色合いが特徴のピンクゴールド。肌と馴染みの良い独特の発色から、多様なファッションに合わせやすいゴールドアイテムとして人気です。女性向けアクセサリーへの使用が一般的ですが、ピンクゴールドが持つ色味の美しさを支持する男性も多く、腕時計などにも採用されています。
では、ピンクゴールドが男女を問わず人気になっているのは、なぜでしょうか。この記事では、ピンクゴールドの基礎知識とアイテムを扱う上での注意点、お手入れ方法やKnotおすすめの商品をご紹介します。

【目次】
1.ピンクゴールドの基礎知識
2.ピンクゴールドのアイテムを扱うときの注意点とお手入れ方法
3.ピンクゴールドを身に着けたい人におすすめのKnotの腕時計
4.新しい自分を切り拓く、ピンクゴールドの妖しい魅力

ピンクゴールドの基礎知識

色に注目が集まりがちなピンクゴールドですが、金属としての特徴はほかにもあります。使われている素材の成分や人気の理由と併せて、基本をおさらいしましょう。

ピンクゴールドとは?

ピンクゴールドはカラーゴールドの一つで、その名の通りピンクの色味を含んだゴールドを指します。カラーゴールドとは、金を主成分とする合金の中で地金に色がついているもののことで、ピンクゴールドのほかにもイエローゴールドやホワイトゴールドなどがあります。表面のメッキや塗装などで色をつけているものはカラーゴールドには含まれません。

カラーゴールドの色は、素材の成分に由来します。カラーゴールドは75%が純金の18金と呼ばれる合金です。残りの25%は銀や銅、パラジウムといった金属で、銅の配合比率が高いほど、赤い色味が強く現れます。ただし、25%全てが銅の場合は、「レッドゴールド」と呼ばれます。

カラーゴールドが作られる理由は、色味をつけるという意味合いだけではありません。24金と呼ばれる純度100%の純金は軟らかすぎるため、変形しやすく傷つきやすいという問題があります。つまり、純金にほかの金属を混ぜてカラーゴールドにするのは、貴金属としての使用に適切な硬度にするという目的もあるのです。中でもピンクゴールドは18金の中でも比較的硬いという性質を持ちます。これは、イエローゴールドやホワイトゴールドに比べて銅の比率が高いためです。

ピンクゴールドが用いられる主なアイテム

ピンクの温かい色味が特徴のピンクゴールドは、アクセサリーやジュエリーなど、女性向けアイテムのカラーバリエーションとして用いられることが多い素材です。ネックレスやリングなどに使われ、結婚指輪にも用いられています。また、ピアスやブレスレット、バングルなど、肌に直接着けるようなアイテムのバリエーションも豊富です。

ピンクゴールドが人気の理由

ピンクゴールドはその色味から、ほかのゴールドと比べて上品なイメージがあります。また、ゴールドの中でも日本人の肌に相性が良い色とされています。落ち着いた印象を与えつつ独特の輝きを持つので、フォーマルからカジュアルまで、さまざまなファッションに合わせやすいことも選ばれる理由です。
さらに、ピンクがかったゴールドの色味が大人の可愛らしさを演出してくれるとして、女性の支持が多いこともピンクゴールドの特徴です。中でもピンクゴールドのマリッジリングは、定番のプラチナと比べて価格が抑えられており、人気です。

ピンクゴールドのアイテムを扱うときの注意点とお手入れ方法

ピンクゴールドはきれいな色味が魅力ですが、変色しやすい合金でもあります。ここではピンクゴールドの性質を踏まえた上で、取り扱う際に注意すべきポイントと基本的なお手入れ方法について解説します。

ピンクゴールドのアイテムを扱う上での注意点

1つ目の注意点は、お風呂や温泉に入るときは必ず外しておく、ということです。ピンクゴールドに多く含まれている銅は、入浴剤や温泉に含まれる硫黄成分と反応して変色してしまうことがあります。また、硫黄成分が入っていなくても、お湯に溶け出た皮脂や石鹸などがピンクゴールドに付着してくすんでしまうことがありますので、入浴時は必ず外しましょう。2つ目の注意点は、衝撃を避けて丁寧に扱うことです。銅の比率が高いピンクゴールドは合金の中でも硬いほうですが、その分柔軟性がないため、強い衝撃を与えると割れてしまう可能性があります。同様に、細工が溶接部分から外れてしまうこともあるので、硬い素材だからと手荒に扱うのは危険です。使用しないときは、ケースなどに入れて保管しておくと良いでしょう。

銅は酸化しやすい金属でもあります。銅を多く含むピンクゴールドは酸化などの変色に弱い金属です。近年は酸化による色の変化を抑えるため、酸化防止加工が施されている製品もありますが、変色を防ぐためにはこまめなお手入れが一番です。

ピンクゴールドのお手入れ方法

ピンクゴールドのアイテムを使用した後は、柔らかく乾いた布で拭くことが、お手入れの基本です。汚れが付着したときには、中性洗剤を薄めたぬるま湯につけ、数分置いたあとに柔らかい布で拭くと、汚れを落としやすくなります。くすみがある場合には、専用のクリーナーやクロスでお手入れをすると、輝きが戻ります。ただし、目が粗いクロスを使うと傷が付く可能性があるので注意しましょう。変色した場合には、購入したショップに持ち込むとクリーニングや研磨などで元の色味に戻してくれる場合があります。家庭のお手入れできれいにならないときは、貴金属のプロに相談すると良いでしょう。

ピンクゴールドを身に着けたい人におすすめのKnotの腕時計

Knotの腕時計の中には、ピンクゴールドと似た雰囲気を楽しむことができるローズゴールドのモデルがあります。ローズゴールドとは、ピンクゴールドとレッドゴールドの中間のような色合いです。

CS-36 スモールセコンド

アンティークウォッチの魅力を持つスモールセコンドシリーズは、ミニマルなデザインと視認性の良さの両立を極めたダイヤルが特徴です。厚さわずか6.5mmのスリムなケースに、傷に強いサファイアガラスや抗アレルギー素材の316Lサージカルスチールを採用するなど、きめ細かな技術が詰め込まれたMADE IN JAPANの腕時計です。クラシカルで洗練された見た目は、ビジネスシーンはもちろん、カジュアルな装いにもしっくりと馴染みます。中でも、ローズゴールドを使用した「CS-36RGRG」と「CS-36RGIV」は、ピンクゴールドに近い温かみのある色を持ち、日本人の肌にしっくりと馴染みます。シンプルなデザインだからこそ、ローズゴールドの輝きが美しく、上品な印象を与えるモデルです。

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組み合わせたいストラップ

ミラネーゼメッシュ

均整の取れた編み込み模様が上品に輝くミラネーゼメッシュは、CS-36 スモールセコンドのミニマルなフェイスデザインを引き立ててくれるストラップです。シンプルながらフォーマルな雰囲気にもフィットするため、幅広いシーンで活躍します。デザインはもちろん、使い心地にも配慮されており、厚さ2mmの肉厚なメッシュがしなやかな装着感を与えてくれます。バックルはスライド式アジャスターを採用しているので、最終的なサイズ調整を自分で行えます。また、SUS316Lステンレスは金属アレルギーを起こしづらい素材なので、敏感肌の人でも使用できます。

槙田商店トラディショナル シェイプ ストラップ

130年以上にわたり傘生地を織り続ける「槙田商店」とKnotのコラボレーションから生まれたストラップです。ジャガード織りの傘生地と栃木レザーという異素材の組み合わせが、懐かしくも新しいスタイルを作り出しています。傘生地には防撥水加工が施されており、槙田商店オリジナルの傘に使用しているトンボ柄が採用されています。ベジタブルタンニンでなめされた栃木レザーの色味はピンクによく合うため、ローズゴールドとの相性も抜群です。

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新しい自分を切り拓く、ピンクゴールドの妖しい魅力

日本人の肌に馴染みやすく、フォーマルからカジュアルまで、さまざまなファッションとマッチするピンクゴールド。女性のアクセサリーとしてはもちろん、腕時計などのアイテムにも幅広く使用されています。あまり男性が身に着ける機会の少ないピンクゴールドをあえて取り入れることで、新しいファッションスタイルに挑戦してみてはいかがでしょうか。
KnotのCS-36 スモールセコンドのローズゴールドタイプは、ピンクゴールドに近い色味で、クラシカルなデザインがシーンを選ばず使いやすいモデルです。興味のある方はお近くのMaker’s Watch Knot ギャラリーショップ、またはKnotのホームページをご覧ください。