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伝えたくなる時計の話

おうち時間のスイッチは、ストラップで切り替える

21-02-26

仕事、趣味、そして家族の時間のすべてをおうちのなかで過ごすのが当たり前の時代に。そんな新しい生活様式で大切になるのが、スイッチの切り替えです。エディターの持田慎司さんは、気分や目的で洋服を変えるように、Knot(ノット)の時計のストラップを変えてることで、気分を切り替えているようです。

ストラップを自分で取り替えスイッチを切り替える

おうち時間の増加にともない生まれた新習慣。それは、たとえ外出することがなくても、その日のスケジュールに応じた服装に着替える、ということです。その行為によって、同じ自宅のなかでも自分のスイッチを切り替えるようにしています。

なかでも大切にしているのが、大好きな時計やジュエリーを選ぶひととき。服を着るだけでは、どうしても気持ちが引き締まらない感じがしてしまうからです。

そもそも外に出る時に必ず時計やジュエリーをつけるのがスタンダードな私にとっては、それらを身に付けて初めて外に出る時と同じ気持ちになれるような気がするのです。

Knotの時計はストラップを簡単に取り替えることができるので、目的に応じて時計の表情を変えるのにはモッテコイ。この時計のストラップ替えという儀式が、自分自身のスイッチの切り替えになっています。

 

仕事の時間には気を引き締めるメタルメッシュ

企画書の作成やクライアントのテレカン等々、仕事で気持ちを引き締めたい時には、精悍な印象のメタルメッシュを選ぶように。繊細なメッシュデザインは、ビジネスシーンにもすんなり溶け込んでくれるのはもちろん、ひんやりとしたメタルの質感は、やる気スイッチをONにしてくれます。それに合わせてジュエリーも繊細かつシンプルなもので統一するようにしています。洋服に関しては、在宅でジャケットというのも少し違和感があるので、最近はシャツの上にカーディガンを羽織るように。

 

骨太なNATOストラップで趣味を愉しむ

大好きな写真集やアートブックを眺める趣味の時間には、とことんリラックスしたいので今季トレンドのボーダーTシャツにワイドのカーゴパンツという装い。パンツのテイストに合わせて、ストラップはNATOデザインに。男っぽいカーキのカラーリングが、男っぽい全体のテイストを崩さず差し色になっているかと。こういう洋服と時計のテイストで“理由付け”ができるのも、Knotならではの愉しみ方だと思います。やや男っぽいテイストのコーディネートに合わせて、ジュエリーは大胆かつアート性の高いデザインをチョイス。

 

子供と思い切り遊ぶために「待ってました!」な新作黒デニム

子供と過ごす時には、汚れを気にせず思いっきり遊ぶために全身黒のアイテムを選ぶようにしています。そんな時に重宝するのが、2月に新作として登場したブラックデニム生地を使用したストラップ。オールブラックのテイストを崩さないブラックのカラーリングはもちろんですが、世界の名だたるブランドのデニム製造を手がけるカイハラ謹製というのが、何よりのポイント。織り機や染色、そして縫製や加工にまでとことんこだわった、デニム好きにはたまらないストラップなのです。ガシガシ使っていい味が出るのが、今から楽しみでなりません。

 

限定でセルビッチのループもアリ〼

デニム通も納得のカイハラ製であることを物語る、セルビッチ(旧式の織機で織られたデニム生地の端に、施されたほつれ止めのこと)をループにあしらった限定ストラップも展開。赤のセルビッチが、コーディネートのアクセントになるとともに、モノへのこだわりも感じさせてくれる、まさに所有欲を掻き立てられる一本です。

 

ストラップを取り替えるという新習慣がくれるもの

ニューノーマルなライフスタイルの広がりとともに、ていねいな時間の使い方や気持ちの上手な切り替え方がより大切にされるように。そんな新しい価値観にコミットするための新習慣が、私にとっては外出する予定がなくても時計とジュエリーをしっかりと身につけること。そして、目的や気分に応じて時計のストラップを変えることなのです。ストラップを変えて気持ちを切り替えることで、仕事の作業効率が上がったり、よりリラックスできたりする。時計のストラップを毎朝取り替えるという行為は、より自分らしい毎日を愉しむための新しいルーティンなのです。

 

[カイハラデニムストラップ] https://knot-designs.com/c/collection/strap/skd 文/持田 慎司 Instagram: @shinji_mochida